ライフデザイン脱毛(介護脱毛)について😋
a-styleのブログをご覧頂き
ありがとうございます🙏❤️
今日は昨日に引き続き🙌
『ライフデザイン脱毛(介護脱毛)』の
デメリットについて😣💦
🔸介護脱毛のデメリット🔸
・時間や費用がかかる
脱毛の施術には時間や脱毛費用がかかります。
VIO脱毛(デリケートゾーン)はまだ必要ないと思ってる人にとっては、先延ばしにすると
より負担に感じてしまいますよね💦
介護脱毛は将来もし介護される事に
なった場合の備えです。
今は必要なくても、将来受けておけばよかったと、後悔する事もあります。
そうならないための時間と費用を
考えてみてはいかがでしょうか?
・照射(施術)に痛みが伴う
介護脱毛で施術するデリケートゾーンは、
神経や血管が集中しています。
また、皮膚が薄く毛が太いため
脱毛の中でも1番痛みを強く
感じる部位と言われています。
痛みの感じ方には個人差があるので
心配な方は事前に相談して下さい😊
・施術中は恥ずかしいと感じる人もいる
介護脱毛は、施術者にデリケートゾーンを
見せなくてはいけませんが、
普段人に見せる部位ではないため
恥ずかしいと感じる人もいます。
サロンでは、恥ずかしさを和らげるため
施術する部分以外にはバスタオルをかけ、
使い捨ての紙パンツを使用します。
不安がある方は、カウンセリングの際に
相談して下さい😊
🔸介護脱毛のポイント🔸
白髪になると脱毛出来ません💦
光の性質上、黒い物に反応しますので
白髪は反応せず効果が出ません😢
a-styleの光脱毛は、THR方式(サーモヒートリムーバー方式)といって、遠赤外線領域により近づけた
波長を使用し、肌の内側へしっかりと光を届けることで
従来の脱毛方法より確実に幅広く成長期の毛にアプローチすることが出来ます✨
今まで抜けにくいとされてた男性の髭や、
回数がかかるとされていた女性の産毛にもしっかり効果が見込めます👍🏼
脱毛をお考えの方は、
白髪になる前に施術をオススメ致します✨
『衛生を保ち、快適な生活を送るために』
『お世話をしてくれる相手の負担を減らすために』
介護脱毛は
強制では無いので😌
メリット、デメリットを十分理解した上で
「やりたい」と思ったら検討しましょう😉☝️
質問等ありましたら
コメント📝DMお待ちしてます💁🏻♀️